「学生環境人材バンク green-station」は、「北海道の学生のボランティア活動と環境市民活動団体の架け橋に」をテーマに、NPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット)内で取り組むプロジェクトチームです。
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NPOの活動を発展させるためには団体の組織基盤を強化し、 組織自体が抱える課題を解決する必要がありますが、 多くのNPOが、その組織の現状分析・課題分析、 そして具体的な課題解決策の立案に頭を抱えています。 自団体の現状から正確に根本の課題を抽出し、 その原因を分析できなければ、本当に団体の発展につながる 有効な取り組みを実施することはできません。 本ワークショップでは、組織の課題解決のプロを講師として お呼びして、現状分析から組織基盤強化のための具体的課題解決案の 作成までの大満足の4時間半(公募説明会を含む)。 ワークショップ後には、今年度の「Panasonic NPOサポートファンド」 の公募説明会も行います。 ☆Panasonic NPOサポート ファンドにご応募をお考えの団体の方は、 応募事業のブラッシュアップのために、 また、団体の組織基盤強化のために、 ぜひご参加ください。応募要件ではありません。 ☆Panasonic NPOサポート ファンドにご応募をお考えの団体の方は、 応募事業のブラッシュアップのために、 また、団体の組織基盤強化のために、ぜひご参加ください。 応募要件ではありません。 ○日 時:2010年7月9日(金)13:00~17:30 ○場 所:北海道大学 環境科学院 D102会議室 札幌市北区北10条西5丁目 http://bit.ly/apRxuN 札幌駅北口徒歩10分 ○対 象:組織基盤強化を考えるNPO(環境分野、子ども分野) ○定 員:30名程度(先着順) ○参加費:無料 ○主 催:Panasonic NPOサポートファンド組織基盤強化 ワークショップ事務局 (http://panasonic.co.jp/cca/pnsf) ○共 催: 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道) 財団法人北海道環境財団 札幌市環境プラザ(指定管理者 (財)札幌市青少年女性活動協会) NPO法人北海道市民環境ネットワーク NPO法人北海道NPOサポートセンター ○プログラム: ◆第1部 組織基盤強化ワークショップ 講師:加藤 哲夫 氏(せんだい・みやぎNPOセンター) http://www.minmin.org/ ・団体の現状分析 ・課題の抽出ワークショップ ・課題解決策立案ワークショップ ・参加者相互のグループディスカッション ◆第2部 Panasonic NPOサポート ファンド2011年助成公募説明 ・2011年助成事業応募要領 ・2010年度助成先団体の環境NGO ezorockより、 「助成事業の内容」「どのように成長できたか」について 【申込】 EPO北海道(担当:有坂・松本) ★申込締切:7月1日(木) TEL:011-707-7060 FAX:011-707-7061 E-mail:epoh-webadmin[at]epohok.jp ※[at]を@に変えて送信してください。 URL:http://www.epohok.jp ≪申込フォーム≫ 1.ご所属 2.参加される方のお名前 3.連絡先(TEL、E-mail) 4.参加動機 ※定員に限りがございますのでお早目にお申込み下さい。 ※また、ワークショップには、事前課題があります。 申込受付後、事前課題シートをお送りいたします。 【問合せ】 地球と未来の環境基金(担当:美濃部・木村) TEL:03-5298-6644 FAX:03-5298-6635 E-mail:eff-spf[at]eco-future.net ※[at]を@に変えて送信してください。 ◇詳 細 ⇒ http://panasonic.co.jp/cca/pnsf/npo_koubo.html 「組織基盤強化ワークショップ&助成公募説明会」は、 全国5ヶ所で開催します。
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連休中はまずまずの天候で、ようやく桜も咲き始めました。
手稲山麓でもキタコブシやエゾエンゴサク、
キクザキイチゲが咲いてきたものの、
なかなか暖かくならず、イタヤカエデやニリンソウはこれからのようです。
しかしさまざまな野鳥が戻ってきていて、
森はさえずりで賑やかです。
木の葉が開ききらないうちに、早朝野鳥観察にでかけませんか?
手稲さと川探検隊ではこの一年、手稲に住む野鳥を
調べていこうと思います。
今回は、野鳥観察の達人、旭山森と人の会代表の皆川昌人さんに
案内してもらいます。
一緒に早朝の森を散策しませんか?
[日時] 2010年5月16日(日) 5:00~8:00
[場所] 手稲山カッコウの森と周辺山林
集合はカッコウの森キャンプ場入口
[対象] 小学生以上(小学生は保護者同伴、小学生未満の兄弟は同伴可)
[定員] 20名
[参加費] ひとり400円(会員200円)
[服装] 長靴、防寒着、
[講師] 皆川昌人さん(旭山森と人の会代表)
BLOG自然と音楽を愛する者 http://guitarbird9.naturum.ne.jp/
旭山森と人の会 http://www.asahi-net.or.jp/~uu4t-nrt/index.html
[持ち物] 飲み物、おやつ? 双眼鏡はこちらで用意します
[申し込み方法] E-mail、FAX、または電話
[申し込み期限] 5月13日(木)
[申し込み・問い合せ先、主催] 手稲さと川探検隊
tel 090-6850-9182(笹森) fax 0133-64-7035(後藤)
E-mail:alcatrazspoon[at]yahoo.co.jp
※[at]の部分を@に変えて、送信してください。
URL:http://t-satogawa.hp.infoseek.co.jp/
手稲山麓でもキタコブシやエゾエンゴサク、
キクザキイチゲが咲いてきたものの、
なかなか暖かくならず、イタヤカエデやニリンソウはこれからのようです。
しかしさまざまな野鳥が戻ってきていて、
森はさえずりで賑やかです。
木の葉が開ききらないうちに、早朝野鳥観察にでかけませんか?
手稲さと川探検隊ではこの一年、手稲に住む野鳥を
調べていこうと思います。
今回は、野鳥観察の達人、旭山森と人の会代表の皆川昌人さんに
案内してもらいます。
一緒に早朝の森を散策しませんか?
[日時] 2010年5月16日(日) 5:00~8:00
[場所] 手稲山カッコウの森と周辺山林
集合はカッコウの森キャンプ場入口
[対象] 小学生以上(小学生は保護者同伴、小学生未満の兄弟は同伴可)
[定員] 20名
[参加費] ひとり400円(会員200円)
[服装] 長靴、防寒着、
[講師] 皆川昌人さん(旭山森と人の会代表)
BLOG自然と音楽を愛する者 http://guitarbird9.naturum.ne.jp/
旭山森と人の会 http://www.asahi-net.or.jp/~uu4t-nrt/index.html
[持ち物] 飲み物、おやつ? 双眼鏡はこちらで用意します
[申し込み方法] E-mail、FAX、または電話
[申し込み期限] 5月13日(木)
[申し込み・問い合せ先、主催] 手稲さと川探検隊
tel 090-6850-9182(笹森) fax 0133-64-7035(後藤)
E-mail:alcatrazspoon[at]yahoo.co.jp
※[at]の部分を@に変えて、送信してください。
URL:http://t-satogawa.hp.infoseek.co.jp/
きたネット事務局です。
今週も環境情報をお届けいたします。
(フォーラム・参加募集情報)
●北海道の生物多様性フォーラム
●環境ボランティアリーダー海外研修参加者募集
●手稲さと川探検隊 手稲山麓 野鳥探偵団(1)
-----
北海道の生物多様性フォーラム
毎年5月22日は「生物多様性」の日です。
特に今年は国連が提唱する「国際生物多様性年」。
10月には第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)が
愛知県名古屋市で開催されます。
今、世界では「生物多様性」に関して大きな注目が集まっています。
なぜ、今、生物多様性なのか?生物多様性が失われると、
空気、水、食料、医薬品など“自然の恵み”に依存している
私たちの暮らしに直接影響を与えます。
「北海道の生物多様性フォーラム」では、
生物多様性をめぐる政策や参画に関する「今」をお伝えします。
市民そして企業の方々にとっても切り離せない
「生物多様性」について一緒に考え、行動につなげていきませんか。
[日時・会場]
◆シンポジウム
日時:5月22日(土)13:00~15:50
会場:国際ホール(札幌市中央区北4条西4丁目1番札幌国際ビル8階)
◆まちなか自然散歩
日時:5月22日(土)10:00~11:30
会場:Aコース:北大植物園/Bコース:大通公園/Cコース:円山動物園
◆生物多様性と環境映像展
日時:5月21日(金)~23日(日) 各日とも 8:45~22:00
会場:札幌エルプラザ1階ロビー(札幌市北区北8条西3丁目)
[プログラム]
◆シンポジウム「生物多様性地域対話 in 北海道
~市民・企業ができる生物多様性への取り組み~」
13:00~13:05 開会/挨拶 (財)北海道環境財団 理事長 辻井達一
13:05~13:25 「生物多様性政策とその動向」
坂本真一氏(北海道地方環境事務所統括自然保護企画官)
13:25~14:00 「市民と一緒に動く!円山動物園の取り組み」
吉野 聖氏(札幌市円山動物園 経営管理課)
14:00~14:40 「経済とビジネスに深く関わる生物多様性の保全」
林 希一郎氏(名古屋大学 エコトピア科学研究所教授)
14:40~14:50 休憩
14:50~15:50 ディスカッション
「北海道でできる生物多様性への取り組みとは?」
コーディネーター:長谷川雅広氏(オフィスマルマ代表)
◆まちなか自然散歩 各コース 10:00~11:30
身近な公園や動物園を散歩しながら、
生物多様性について分かりやすくご案内します。
Aコース 辻井達一氏と歩く 北大植物園
(企画・実施:財団法人北海道環境財団)
Bコース 藤田郁男氏と歩く 大通公園(企画・実施:EPO北海道)
Cコース 円山動物園スタッフと歩く 動物園の森と新施設
(企画・実施:円山動物園&きたネット)
◆生物多様性と環境映像展(企画・実施:札幌市環境プラザ)
多様な生物が住む地球の未来について、映像から考えてみませんか?
[参加費]
◆シンポジウム:無料
◆まちなか自然散歩:無料(A、Cコースは入園料各自負担)
◆生物多様性と環境映像展:期間中、自由にご覧いただけます。
[定員]
◆シンポジウム 200名(先着順)
◆まちなか自然散歩 各コース:20名(応募多数の場合は抽選)
※「まちなか自然散歩」への参加可否は、参加証(ハガキ)の発送をもって
当選とさせて頂きます。当選された方は必ず、参加証をご持参下さい。
[主催]北海道地方環境事務所
[共催]環境分野の中間支援拠点・組織連絡会議(以下構成メンバー)
財団法人 北海道環境財団
札幌市環境プラザ(指定管理者(財)札幌市青少年女性活動協会)
NPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット)
北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
※「環境分野の中間支援拠点・組織連絡会議」は、札幌圏を拠点として、北海
道における環境保全活動を促進するための支援を行う組織で構成されています。
[協力]札幌市円山動物園
[お問合先] EPO北海道
〒060‐0807 札幌市北区北7条西5丁目5番地 札幌千代田ビル3階
TEL:011-707-7060 / FAX:011-707-7061
E-mail:epoh-webadmin[at]epohok.jp
今週も環境情報をお届けいたします。
(フォーラム・参加募集情報)
●北海道の生物多様性フォーラム
●環境ボランティアリーダー海外研修参加者募集
●手稲さと川探検隊 手稲山麓 野鳥探偵団(1)
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北海道の生物多様性フォーラム
毎年5月22日は「生物多様性」の日です。
特に今年は国連が提唱する「国際生物多様性年」。
10月には第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)が
愛知県名古屋市で開催されます。
今、世界では「生物多様性」に関して大きな注目が集まっています。
なぜ、今、生物多様性なのか?生物多様性が失われると、
空気、水、食料、医薬品など“自然の恵み”に依存している
私たちの暮らしに直接影響を与えます。
「北海道の生物多様性フォーラム」では、
生物多様性をめぐる政策や参画に関する「今」をお伝えします。
市民そして企業の方々にとっても切り離せない
「生物多様性」について一緒に考え、行動につなげていきませんか。
[日時・会場]
◆シンポジウム
日時:5月22日(土)13:00~15:50
会場:国際ホール(札幌市中央区北4条西4丁目1番札幌国際ビル8階)
◆まちなか自然散歩
日時:5月22日(土)10:00~11:30
会場:Aコース:北大植物園/Bコース:大通公園/Cコース:円山動物園
◆生物多様性と環境映像展
日時:5月21日(金)~23日(日) 各日とも 8:45~22:00
会場:札幌エルプラザ1階ロビー(札幌市北区北8条西3丁目)
[プログラム]
◆シンポジウム「生物多様性地域対話 in 北海道
~市民・企業ができる生物多様性への取り組み~」
13:00~13:05 開会/挨拶 (財)北海道環境財団 理事長 辻井達一
13:05~13:25 「生物多様性政策とその動向」
坂本真一氏(北海道地方環境事務所統括自然保護企画官)
13:25~14:00 「市民と一緒に動く!円山動物園の取り組み」
吉野 聖氏(札幌市円山動物園 経営管理課)
14:00~14:40 「経済とビジネスに深く関わる生物多様性の保全」
林 希一郎氏(名古屋大学 エコトピア科学研究所教授)
14:40~14:50 休憩
14:50~15:50 ディスカッション
「北海道でできる生物多様性への取り組みとは?」
コーディネーター:長谷川雅広氏(オフィスマルマ代表)
◆まちなか自然散歩 各コース 10:00~11:30
身近な公園や動物園を散歩しながら、
生物多様性について分かりやすくご案内します。
Aコース 辻井達一氏と歩く 北大植物園
(企画・実施:財団法人北海道環境財団)
Bコース 藤田郁男氏と歩く 大通公園(企画・実施:EPO北海道)
Cコース 円山動物園スタッフと歩く 動物園の森と新施設
(企画・実施:円山動物園&きたネット)
◆生物多様性と環境映像展(企画・実施:札幌市環境プラザ)
多様な生物が住む地球の未来について、映像から考えてみませんか?
[参加費]
◆シンポジウム:無料
◆まちなか自然散歩:無料(A、Cコースは入園料各自負担)
◆生物多様性と環境映像展:期間中、自由にご覧いただけます。
[定員]
◆シンポジウム 200名(先着順)
◆まちなか自然散歩 各コース:20名(応募多数の場合は抽選)
※「まちなか自然散歩」への参加可否は、参加証(ハガキ)の発送をもって
当選とさせて頂きます。当選された方は必ず、参加証をご持参下さい。
[主催]北海道地方環境事務所
[共催]環境分野の中間支援拠点・組織連絡会議(以下構成メンバー)
財団法人 北海道環境財団
札幌市環境プラザ(指定管理者(財)札幌市青少年女性活動協会)
NPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット)
北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
※「環境分野の中間支援拠点・組織連絡会議」は、札幌圏を拠点として、北海
道における環境保全活動を促進するための支援を行う組織で構成されています。
[協力]札幌市円山動物園
[お問合先] EPO北海道
〒060‐0807 札幌市北区北7条西5丁目5番地 札幌千代田ビル3階
TEL:011-707-7060 / FAX:011-707-7061
E-mail:epoh-webadmin[at]epohok.jp
※[at]を@に変えて送信してください。
HP:http://www.epohok.jp/modules/eguide/event.php?eid=339
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セブン-イレブン記念財団主催
第13回環境ボランティアリーダー海外研修参加者募集!!
≪応募条件≫
①現在、日本国内外で、環境ボランティア活動の
実践においてリーダーシップを発揮している、
または今後リーダーシップを発揮したいと思っている方。
②2010年10月中旬の海外研修参加可能な方。
③研修帰国後、海外研修生の会である『環境ボランティアリーダー会』に入会し、
地域の環境NPOへの情報提供や支援活動の連携が出来る方。
≪研修期間≫ 2010年10月12日(火)から10月21日(木)までの10日間(予定)
≪研修場所≫ ドイツ
≪参 加 費≫
研修における渡航費、宿泊費及び10日間のプログラム参加費は、
当財団が負担します。
※旅券印紙代、団体行動以外の飲食代、電話代、洗濯代、
超過手荷物料金などは、参加者負担です。(詳しくはお問合せください)
≪募集人員≫ 5名
≪研修プログラム≫
環境先進国であるドイツにおいて、
ドイツ国内最大の環境団体や関係機関を訪問し、
実際のプログラム参加を通し、環境NPOの活動例に学びながら、
資金調達、資金調達、人材育成に焦点を当てた研修です。
≪研修日程≫ HP参照
http://www.7midori.org/katsudo/support/leader/bosyuyoko.html
≪応募書類≫
①課題作文
(PC(ワード形式)で4,000字以上、もしくは400字詰め原稿用紙10枚以上)
②エントリーシート
(所定のフォームのみ有効。下記URLよりダウンロードできます。)
③ご自身が今までに取り組んできた活動等の資料。
※お送りいただきました書類、資料は返却できません。ご了承ください。
応募いただいた方の個人情報は当基金が管理し、第三者に提供することはありません。
≪課題作文≫ 以下の項目全てについて、記述してください。
1、現在の活動について
1-1 現在、所属団体の中でどのような活動を行ない、どのような
立場で関わっているのか(詳しく書いて下さい)
1-2 現在、活動の障害となっていることはなにか
1-3 その解決に向けて、あなた自身リーダーとして何ができるか
また現在どのように取り組んでいるか
2、日本の環境ボランティア活動を活性化させるためになにが必要か
3、今回の研修で何を学びたいか
≪募集締切≫ 2010年6月30日(水) (消印有効)
※応募書類については、郵送もしくはEメールでの送付をお願いします。
Eメールでの応募については、下記メールアドレスへ送信して下さい。
≪選考に関するスケジュール≫
(予定) 2010年6月30日(水) 応募締切(消印有効)
7月中旬 書類審査
7月下旬 書類審査結果通知発送
8月6日(木) 面接審査(予定)
8月9日(月) 面接審査結果通知発送
※面接審査にお進みの方については、面接会場(東京)への交通費を
当財団で負担いたします。(但し、海外在住の方については、応相談。)
≪主催/問合せ/申込先≫
一般財団法人セブン-イレブン記念財団
海外研修事務局 担当:小野
〒102-8455 東京都千代田区二番町8-8
<TEL>03-6238-3872 <FAX>03-3261-2513
<URL>http://www.7midori.org
<E-mail>kensyuu13[at]7midori.org
HP:http://www.epohok.jp/modules/eguide/event.php?eid=339
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セブン-イレブン記念財団主催
第13回環境ボランティアリーダー海外研修参加者募集!!
≪応募条件≫
①現在、日本国内外で、環境ボランティア活動の
実践においてリーダーシップを発揮している、
または今後リーダーシップを発揮したいと思っている方。
②2010年10月中旬の海外研修参加可能な方。
③研修帰国後、海外研修生の会である『環境ボランティアリーダー会』に入会し、
地域の環境NPOへの情報提供や支援活動の連携が出来る方。
≪研修期間≫ 2010年10月12日(火)から10月21日(木)までの10日間(予定)
≪研修場所≫ ドイツ
≪参 加 費≫
研修における渡航費、宿泊費及び10日間のプログラム参加費は、
当財団が負担します。
※旅券印紙代、団体行動以外の飲食代、電話代、洗濯代、
超過手荷物料金などは、参加者負担です。(詳しくはお問合せください)
≪募集人員≫ 5名
≪研修プログラム≫
環境先進国であるドイツにおいて、
ドイツ国内最大の環境団体や関係機関を訪問し、
実際のプログラム参加を通し、環境NPOの活動例に学びながら、
資金調達、資金調達、人材育成に焦点を当てた研修です。
≪研修日程≫ HP参照
http://www.7midori.org/katsudo/support/leader/bosyuyoko.html
≪応募書類≫
①課題作文
(PC(ワード形式)で4,000字以上、もしくは400字詰め原稿用紙10枚以上)
②エントリーシート
(所定のフォームのみ有効。下記URLよりダウンロードできます。)
③ご自身が今までに取り組んできた活動等の資料。
※お送りいただきました書類、資料は返却できません。ご了承ください。
応募いただいた方の個人情報は当基金が管理し、第三者に提供することはありません。
≪課題作文≫ 以下の項目全てについて、記述してください。
1、現在の活動について
1-1 現在、所属団体の中でどのような活動を行ない、どのような
立場で関わっているのか(詳しく書いて下さい)
1-2 現在、活動の障害となっていることはなにか
1-3 その解決に向けて、あなた自身リーダーとして何ができるか
また現在どのように取り組んでいるか
2、日本の環境ボランティア活動を活性化させるためになにが必要か
3、今回の研修で何を学びたいか
≪募集締切≫ 2010年6月30日(水) (消印有効)
※応募書類については、郵送もしくはEメールでの送付をお願いします。
Eメールでの応募については、下記メールアドレスへ送信して下さい。
≪選考に関するスケジュール≫
(予定) 2010年6月30日(水) 応募締切(消印有効)
7月中旬 書類審査
7月下旬 書類審査結果通知発送
8月6日(木) 面接審査(予定)
8月9日(月) 面接審査結果通知発送
※面接審査にお進みの方については、面接会場(東京)への交通費を
当財団で負担いたします。(但し、海外在住の方については、応相談。)
≪主催/問合せ/申込先≫
一般財団法人セブン-イレブン記念財団
海外研修事務局 担当:小野
〒102-8455 東京都千代田区二番町8-8
<TEL>03-6238-3872 <FAX>03-3261-2513
<URL>http://www.7midori.org
<E-mail>kensyuu13[at]7midori.org
※[at]を@に変えて送信してください。
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手稲さと川探検隊 手稲山麓 野鳥探偵団(1)
[日時] 2010年5月16日(日) 5:00~8:00
[場所] 手稲山カッコウの森と周辺山林
集合はカッコウの森キャンプ場入口
[対象] 小学生以上(小学生は保護者同伴、小学生未満の兄弟は同伴可)
[定員] 20名 [参加費] ひとり400円(会員200円) [服装] 長靴、防寒着
[講師] 皆川昌人さん(旭山森と人の会代表)
BLOG自然と音楽を愛する者 http://guitarbird9.naturum.ne.jp/
旭山森と人の会 http://www.asahi-net.or.jp/~uu4t-nrt/
[持ち物] 飲み物、おやつ? 双眼鏡はこちらで用意します
[申し込み方法] E-mail、FAX、または電話
[申し込み期限] 5月13日(木)
[申し込み・問い合せ先、主催] 手稲さと川探検隊
tel 090-6850-9182(笹森) fax 0133-64-7035(後藤)
E-mail:alcatrazspoon[at]yahoo.co.jp
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手稲さと川探検隊 手稲山麓 野鳥探偵団(1)
[日時] 2010年5月16日(日) 5:00~8:00
[場所] 手稲山カッコウの森と周辺山林
集合はカッコウの森キャンプ場入口
[対象] 小学生以上(小学生は保護者同伴、小学生未満の兄弟は同伴可)
[定員] 20名 [参加費] ひとり400円(会員200円) [服装] 長靴、防寒着
[講師] 皆川昌人さん(旭山森と人の会代表)
BLOG自然と音楽を愛する者 http://guitarbird9.naturum.ne.jp/
旭山森と人の会 http://www.asahi-net.or.jp/~uu4t-nrt/
[持ち物] 飲み物、おやつ? 双眼鏡はこちらで用意します
[申し込み方法] E-mail、FAX、または電話
[申し込み期限] 5月13日(木)
[申し込み・問い合せ先、主催] 手稲さと川探検隊
tel 090-6850-9182(笹森) fax 0133-64-7035(後藤)
E-mail:alcatrazspoon[at]yahoo.co.jp
セブン-イレブン記念財団主催
第13回環境ボランティアリーダー海外研修参加者募集!!
≪応募条件≫
①現在、日本国内外で、環境ボランティア活動の
実践においてリーダーシップを発揮している、
または今後リーダーシップを発揮したいと思っている方。
②2010年10月中旬の海外研修参加可能な方。
③研修帰国後、海外研修生の会である『環境ボランティアリーダー会』に入会し、 地域の環境NPOへの情報提供や支援活動の連携が出来る方。
≪研修期間≫
2010年10月12日(火)から10月21日(木)までの10日間(予定)
≪研修場所≫
ドイツ
≪参 加 費≫
研修における渡航費、宿泊費及び10日間のプログラム参加費は、
当財団が負担します。※旅券印紙代、団体行動以外の飲食代、
電話代、洗濯代、超過手荷物料金などは、参加者負担です。
(詳しくはお問合せください)
≪募集人員≫
5名
≪研修プログラム≫
環境先進国であるドイツにおいて、
ドイツ国内最大の環境団体や関係機関を訪問し、
実際のプログラム参加を通し、環境NPOの活動例に学びながら、
資金調達、資金調達、人材育成に焦点を当てた研修です。
≪研修日程≫
HP参照
http://www.7midori.org/katsudo/support/leader/bosyuyoko.html
≪応募書類≫
①課題作文(PC(ワード形式)で4,000字以上、もしくは400字詰め原稿用紙10枚以上)
②エントリーシート(所定のフォームのみ有効。下記URLよりダウンロードできます。)
③ご自身が今までに取り組んできた活動等の資料。
※お送りいただきました書類、資料は返却できません。ご了承ください。
応募いただいた方の個人情報は当基金が管理し、第三者に提供する
ことはありません。
≪課題作文≫
以下の項目全てについて、記述してください。
1、現在の活動について
1-1 現在、所属団体の中でどのような活動を行ない、どのような立場で
関わっているのか(詳しく書いて下さい)
1-2 現在、活動の障害となっていることはなにか
1-3 その解決に向けて、あなた自身リーダーとして何ができるか
また現在どのように取り組んでいるか
2、日本の環境ボランティア活動を活性化させるためになにが必要か
3、今回の研修で何を学びたいか
≪募集締切≫
2010年6月30日(水) (消印有効)
※応募書類については、郵送もしくはEメールでの送付をお願いします。
Eメールでの応募については、下記メールアドレスへ送信して下さい。
≪選考に関するスケジュール≫
(予定) 2010年6月30日(水) 応募締切(消印有効)
7月中旬 書類審査
7月下旬 書類審査結果通知発送
8月6日(木) 面接審査(予定)
8月9日(月) 面接審査結果通知発送
※面接審査にお進みの方については、面接会場(東京)への交通費を当財団で負担いたします。
(但し、海外在住の方については、応相談。)
≪主催/問合せ/申込先≫
一般財団法人セブン-イレブン記念財団
海外研修事務局 担当:小野
〒102-8455 東京都千代田区二番町8-8
<TEL>03-6238-3872 <FAX>03-3261-2513
<URL>http://www.7midori.org
<E-mail>kensyuu13[at]7midori.org
※[at]を@に変えて送信してください。
また、セブン-イレブン記念財団のホームページ
http://www.7midori.org/
で告知しています。
第13回環境ボランティアリーダー海外研修参加者募集!!
≪応募条件≫
①現在、日本国内外で、環境ボランティア活動の
実践においてリーダーシップを発揮している、
または今後リーダーシップを発揮したいと思っている方。
②2010年10月中旬の海外研修参加可能な方。
③研修帰国後、海外研修生の会である『環境ボランティアリーダー会』に入会し、 地域の環境NPOへの情報提供や支援活動の連携が出来る方。
≪研修期間≫
2010年10月12日(火)から10月21日(木)までの10日間(予定)
≪研修場所≫
ドイツ
≪参 加 費≫
研修における渡航費、宿泊費及び10日間のプログラム参加費は、
当財団が負担します。※旅券印紙代、団体行動以外の飲食代、
電話代、洗濯代、超過手荷物料金などは、参加者負担です。
(詳しくはお問合せください)
≪募集人員≫
5名
≪研修プログラム≫
環境先進国であるドイツにおいて、
ドイツ国内最大の環境団体や関係機関を訪問し、
実際のプログラム参加を通し、環境NPOの活動例に学びながら、
資金調達、資金調達、人材育成に焦点を当てた研修です。
≪研修日程≫
HP参照
http://www.7midori.org/katsudo/support/leader/bosyuyoko.html
≪応募書類≫
①課題作文(PC(ワード形式)で4,000字以上、もしくは400字詰め原稿用紙10枚以上)
②エントリーシート(所定のフォームのみ有効。下記URLよりダウンロードできます。)
③ご自身が今までに取り組んできた活動等の資料。
※お送りいただきました書類、資料は返却できません。ご了承ください。
応募いただいた方の個人情報は当基金が管理し、第三者に提供する
ことはありません。
≪課題作文≫
以下の項目全てについて、記述してください。
1、現在の活動について
1-1 現在、所属団体の中でどのような活動を行ない、どのような立場で
関わっているのか(詳しく書いて下さい)
1-2 現在、活動の障害となっていることはなにか
1-3 その解決に向けて、あなた自身リーダーとして何ができるか
また現在どのように取り組んでいるか
2、日本の環境ボランティア活動を活性化させるためになにが必要か
3、今回の研修で何を学びたいか
≪募集締切≫
2010年6月30日(水) (消印有効)
※応募書類については、郵送もしくはEメールでの送付をお願いします。
Eメールでの応募については、下記メールアドレスへ送信して下さい。
≪選考に関するスケジュール≫
(予定) 2010年6月30日(水) 応募締切(消印有効)
7月中旬 書類審査
7月下旬 書類審査結果通知発送
8月6日(木) 面接審査(予定)
8月9日(月) 面接審査結果通知発送
※面接審査にお進みの方については、面接会場(東京)への交通費を当財団で負担いたします。
(但し、海外在住の方については、応相談。)
≪主催/問合せ/申込先≫
一般財団法人セブン-イレブン記念財団
海外研修事務局 担当:小野
〒102-8455 東京都千代田区二番町8-8
<TEL>03-6238-3872 <FAX>03-3261-2513
<URL>http://www.7midori.org
<E-mail>kensyuu13[at]7midori.org
※[at]を@に変えて送信してください。
また、セブン-イレブン記念財団のホームページ
http://www.7midori.org/
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きたネット事務局です。
今週も環境情報をお届けいたします。
(イベント・募集情報)
●北海道自然体験活動サポートセンター設立記念講演会
●アース・ビジョン地球環境映像祭のお知らせ
●標津町ポー川史跡自然公園 夏期自然ガイド募集
-----
【札幌】 北海道自然体験活動サポートセンター設立記念講演会
「自然体験活動セミナー」
[日時]5月8日(土)13:00~16:00
[場所] 札幌市男女共同参画センター(エルプラザ)4階 中研修室
(札幌市北区北8条西3丁目) [受付開始] 12時30分
[内容] 北海道教育大学岩見沢校アウトドア・ライフ専攻では、
自然体験活動を様々な角度から支援するような組織の設立をめざして
準備活動を行ってきました。
現在、設立申請手続きを行っている段階ではありますが、
このたび『北海道自然体験活動サポートセンター』設立記念講演会を開催します。
連休最後の週末ではありますが、
たくさんの皆様にお集まりいただき、
自然体験活動について語り合う場を作ることができれば幸いと存じます。
[プログラム内容] 講演会テーマ 『自然体験活動の将来像』
●講演1「社会の中の自然体験活動」
(理事 前田和司:北海道教育大学岩見沢校教授)
「自然体験活動」は何を目指すのでしょうか。
もし、その答を環境保全だとすれば、 わたしたちは社会と自然の関係を
よりよくしていく自然体験活動を考えていく必要があります。
そのためには、わたしたちの社会のあり方をまず理解し、
そこに自然体験活動を位置づける視点が大切です。
●講演2「“自然体験教育学”の構築にむけて」
(理事長 能條 歩:北海道教育大学岩見沢校准教授)
たとえば幼児と中学生のカヌー体験で、
「発達段階に即した技術指導や自然ガイド法を」と思った場合、
何をよりどころにして活動を組み立てていったらよいのでしょう?
まだ手つかずの研究領域である「自然体験活動の教育体系」に切り込み、
この疑問に答えるヒントをみなさんとともに考えてみたいと思います。
[定員] 50名 [参加費] 大人500円 子供無料
[申し込み方法]
お名前、参加人数、1部に参加・2部に参加・両方に
参加のいずれか、を明記の上、メールにてお申込みをお願い致します。
[申し込み期間] 5月6日(木曜日)
[申し込み・問い合わせ先]
E-mail:hscne[at]yagaitaiken-koubou.com
※[at]を@に変えて送信してください。
[主催] 北海道自然体験活動サポートセンター
------
【札幌】 アース・ビジョン地球環境映像祭のお知らせ
地球環境への想いを映像作品で体感する「アース・ビジョン地球環境映像祭」 。
今年、東京で18回目の開催を迎えた本映画祭では、
世界各国から寄せられた環境の「いま」を伝える
ドキュメンタリーやアニメーション作品が上映されています。
2010年春、この「アース・ビジョン」が北海道にやってきます。
開催地は札幌市内と、ラムサール条約登録湿地
「ウトナイ」の森にある自然体験施設「イコロの森」。
北海道の空の玄関口・新千歳空港と接しながらも、
自然の恩恵を直に感じられるこの地域は、
環境活動の未来を考える上でも、多くの手掛かりに満ちています。
世界の環境映像作品の上映に加え、ウトナイに関連する映像上映や
ディスカッションも織り交ぜ、世界各国で意識が高まっている
「グローバルな環境問題」に触れながら、わたしたちの生活する
北海道の「ローカルな自然環境」への想いを深めます。
●開催日
『アースビジョンin北海道(札幌上映)』
5月16日(日)午前10時半~
●プログラム
アースビジョンA『生きものたちと環境の今』(10:30~12:00)
上映作品
『トラ』(インド/63分)
『タツノオトシゴ』(ドイツ/5分)
『プラスティックの家のヤドカリ』(台湾/21分)
アースビジョンB『世界の環境アニメーション』(13:00~14:30)
上映作品
『みんなの自然』(アメリカ/5分)
『校長先生とクジラ』(日本/2分)
『ミートリックス』(アメリカ/11分)
『パフィン・アウェイ 地球に吐き出されたもの』(カナダ/3分)
『おとなりさんとわたし』(ベルギー/8分)
『雪渡り』(日本/13分)
『アトグアトグ』(フィリピン/6分)
『タートルワールド』(オーストラリア/9分)
『やっかい払い』(オーストラリア/10分)
アースビジョンC『映像美の世界・魅惑の環境ドキュメンタリー』
(14:30~16:30)
上映作品
『きのこの世界』(日本/47分)
『クモの魔術』(オーストラリア/56分)
●鑑賞料金
一般 1000円(1プログラム) 1500円(1日通し券)
学生 500円(1プログラム) 1000円(1日通し券)
※小学生以下は無料です
●会場
北海道札幌市中央区南11条西9丁目4-1
あけぼのアート&コミュニティーセンター・中ホール
http://www.concarino.or.jp/akebono/
(地下鉄南北線中島公園駅より徒歩約10分)
尚、当映画祭は6月初旬に苫小牧イコロの森でも別プログラムにて開催いたします。
札幌開催・苫小牧開催共に、世界の環境ドキュメンタリー映像や
アニメーション作品をご覧になることのできる上映イベントです。
ぜひご参加下さい!
★下記映画祭ホームページよりご予約が可能です
http://www.utonai.net/earth-vision/index.html
★メールによるお問い合わせは下記アドレスまでお願いいたします。
●主催
森と水の庭プロジェクト(アースビジョンin北海道 実行委員会)
TEL:080-6505-0462(事務局・北川)
E-MAIL:earth-vision-h[at]hotmail.co.jp
※[at]を@に変えて送信してください。
URL:http://www.utonai.net/
<住所>
〒064-0811 北海道札幌市中央区南11条西9丁目4-1
あけぼのアート&コミュニティセンター 7号室
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【募集】標津町ポー川史跡自然公園 夏期自然ガイド募集
道東標津町にあるポー川史跡自然公園は、
自然と歴史の観光スポットです。歴史民族資料館、開拓の村、
天然記念物に指定されている高層湿原「標津湿原」、
国指定史跡の標津遺跡群カリカリウス遺跡を含んだ広大な公園です。
夏、来園者に公園内の湿原から遺跡までをガイドする夏期説明員を募集します。
期間中、1人でガイドを行うことになります。
[期間]:7月19日(祝)~8月3日(火) 9:00~17:00
[アルバイト代]:1日6000円+交通費実費分
[仕事内容]
・来園者への公園情報の案内
・希望者へのガイドウオーク(湿原と森の遊歩道)
・夏休み中のイベントの企画と実施
・自然情報収集と記録
[条件]
・湿原の植物や野鳥、自然の解説が出来る方、
または自然やガイドを勉強したい方
・夏休み中の地元の方々や子ども達を対象としたイベントを企画実施できる方
・公園事務所での住み込み生活になります。マナーを守って生活できる方。
・1、2日間程度の研修を受けていただく場合があります。
ガイドのページhttp://homepage2.nifty.com/watching/po-1.htmを参考にしてください。
自然ウォッチングセンター
TEL:011-823-2850 FAX:011-823-2851
http://homepage2.nifty.com/watching/
今週も環境情報をお届けいたします。
(イベント・募集情報)
●北海道自然体験活動サポートセンター設立記念講演会
●アース・ビジョン地球環境映像祭のお知らせ
●標津町ポー川史跡自然公園 夏期自然ガイド募集
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【札幌】 北海道自然体験活動サポートセンター設立記念講演会
「自然体験活動セミナー」
[日時]5月8日(土)13:00~16:00
[場所] 札幌市男女共同参画センター(エルプラザ)4階 中研修室
(札幌市北区北8条西3丁目) [受付開始] 12時30分
[内容] 北海道教育大学岩見沢校アウトドア・ライフ専攻では、
自然体験活動を様々な角度から支援するような組織の設立をめざして
準備活動を行ってきました。
現在、設立申請手続きを行っている段階ではありますが、
このたび『北海道自然体験活動サポートセンター』設立記念講演会を開催します。
連休最後の週末ではありますが、
たくさんの皆様にお集まりいただき、
自然体験活動について語り合う場を作ることができれば幸いと存じます。
[プログラム内容] 講演会テーマ 『自然体験活動の将来像』
●講演1「社会の中の自然体験活動」
(理事 前田和司:北海道教育大学岩見沢校教授)
「自然体験活動」は何を目指すのでしょうか。
もし、その答を環境保全だとすれば、 わたしたちは社会と自然の関係を
よりよくしていく自然体験活動を考えていく必要があります。
そのためには、わたしたちの社会のあり方をまず理解し、
そこに自然体験活動を位置づける視点が大切です。
●講演2「“自然体験教育学”の構築にむけて」
(理事長 能條 歩:北海道教育大学岩見沢校准教授)
たとえば幼児と中学生のカヌー体験で、
「発達段階に即した技術指導や自然ガイド法を」と思った場合、
何をよりどころにして活動を組み立てていったらよいのでしょう?
まだ手つかずの研究領域である「自然体験活動の教育体系」に切り込み、
この疑問に答えるヒントをみなさんとともに考えてみたいと思います。
[定員] 50名 [参加費] 大人500円 子供無料
[申し込み方法]
お名前、参加人数、1部に参加・2部に参加・両方に
参加のいずれか、を明記の上、メールにてお申込みをお願い致します。
[申し込み期間] 5月6日(木曜日)
[申し込み・問い合わせ先]
E-mail:hscne[at]yagaitaiken-koubou.com
※[at]を@に変えて送信してください。
[主催] 北海道自然体験活動サポートセンター
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【札幌】 アース・ビジョン地球環境映像祭のお知らせ
地球環境への想いを映像作品で体感する「アース・ビジョン地球環境映像祭」 。
今年、東京で18回目の開催を迎えた本映画祭では、
世界各国から寄せられた環境の「いま」を伝える
ドキュメンタリーやアニメーション作品が上映されています。
2010年春、この「アース・ビジョン」が北海道にやってきます。
開催地は札幌市内と、ラムサール条約登録湿地
「ウトナイ」の森にある自然体験施設「イコロの森」。
北海道の空の玄関口・新千歳空港と接しながらも、
自然の恩恵を直に感じられるこの地域は、
環境活動の未来を考える上でも、多くの手掛かりに満ちています。
世界の環境映像作品の上映に加え、ウトナイに関連する映像上映や
ディスカッションも織り交ぜ、世界各国で意識が高まっている
「グローバルな環境問題」に触れながら、わたしたちの生活する
北海道の「ローカルな自然環境」への想いを深めます。
●開催日
『アースビジョンin北海道(札幌上映)』
5月16日(日)午前10時半~
●プログラム
アースビジョンA『生きものたちと環境の今』(10:30~12:00)
上映作品
『トラ』(インド/63分)
『タツノオトシゴ』(ドイツ/5分)
『プラスティックの家のヤドカリ』(台湾/21分)
アースビジョンB『世界の環境アニメーション』(13:00~14:30)
上映作品
『みんなの自然』(アメリカ/5分)
『校長先生とクジラ』(日本/2分)
『ミートリックス』(アメリカ/11分)
『パフィン・アウェイ 地球に吐き出されたもの』(カナダ/3分)
『おとなりさんとわたし』(ベルギー/8分)
『雪渡り』(日本/13分)
『アトグアトグ』(フィリピン/6分)
『タートルワールド』(オーストラリア/9分)
『やっかい払い』(オーストラリア/10分)
アースビジョンC『映像美の世界・魅惑の環境ドキュメンタリー』
(14:30~16:30)
上映作品
『きのこの世界』(日本/47分)
『クモの魔術』(オーストラリア/56分)
●鑑賞料金
一般 1000円(1プログラム) 1500円(1日通し券)
学生 500円(1プログラム) 1000円(1日通し券)
※小学生以下は無料です
●会場
北海道札幌市中央区南11条西9丁目4-1
あけぼのアート&コミュニティーセンター・中ホール
http://www.concarino.or.jp/akebono/
(地下鉄南北線中島公園駅より徒歩約10分)
尚、当映画祭は6月初旬に苫小牧イコロの森でも別プログラムにて開催いたします。
札幌開催・苫小牧開催共に、世界の環境ドキュメンタリー映像や
アニメーション作品をご覧になることのできる上映イベントです。
ぜひご参加下さい!
★下記映画祭ホームページよりご予約が可能です
http://www.utonai.net/earth-vision/index.html
★メールによるお問い合わせは下記アドレスまでお願いいたします。
●主催
森と水の庭プロジェクト(アースビジョンin北海道 実行委員会)
TEL:080-6505-0462(事務局・北川)
E-MAIL:earth-vision-h[at]hotmail.co.jp
※[at]を@に変えて送信してください。
URL:http://www.utonai.net/
<住所>
〒064-0811 北海道札幌市中央区南11条西9丁目4-1
あけぼのアート&コミュニティセンター 7号室
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【募集】標津町ポー川史跡自然公園 夏期自然ガイド募集
道東標津町にあるポー川史跡自然公園は、
自然と歴史の観光スポットです。歴史民族資料館、開拓の村、
天然記念物に指定されている高層湿原「標津湿原」、
国指定史跡の標津遺跡群カリカリウス遺跡を含んだ広大な公園です。
夏、来園者に公園内の湿原から遺跡までをガイドする夏期説明員を募集します。
期間中、1人でガイドを行うことになります。
[期間]:7月19日(祝)~8月3日(火) 9:00~17:00
[アルバイト代]:1日6000円+交通費実費分
[仕事内容]
・来園者への公園情報の案内
・希望者へのガイドウオーク(湿原と森の遊歩道)
・夏休み中のイベントの企画と実施
・自然情報収集と記録
[条件]
・湿原の植物や野鳥、自然の解説が出来る方、
または自然やガイドを勉強したい方
・夏休み中の地元の方々や子ども達を対象としたイベントを企画実施できる方
・公園事務所での住み込み生活になります。マナーを守って生活できる方。
・1、2日間程度の研修を受けていただく場合があります。
ガイドのページhttp://homepage2.nifty.com/watching/po-1.htmを参考にしてください。
自然ウォッチングセンター
TEL:011-823-2850 FAX:011-823-2851
http://homepage2.nifty.com/watching/
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