「学生環境人材バンク green-station」は、「北海道の学生のボランティア活動と環境市民活動団体の架け橋に」をテーマに、NPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット)内で取り組むプロジェクトチームです。
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きたネットカフェ2011 Vol.3 KITA-NET CAFE
「自然エネルギー100%の北海道をめざして。
市民によるロードマップ会議 中間報告・座談会」
●Ustream中継を行ないました。録画をこちらでご覧になれます→http://bit.ly/yv9rsf
日時/2012年2月27日 (月)18:30~20:30
会場/ 札幌エルプラザ2階 環境研修室 ※会場が変わりました。3Fホールです。
●事前申込要・申込締切り/2月24日(金)
参加費/きたネット会員無料 一般300円
2011.3.11の東日本大震災と原発事故を機に、自然エネルギーへのシフトをめざ
す団体・個人が声をあげ「北海道エネルギーチェンジ100プロジェクト」がス
タートしました。そのアクションのひとつが、自然資源豊かな北海道で、全ての
世代が、未来に可能性と希望が感じられるような、自然エネルギーが主役になる
社会へのロードマップを描くことです。今回は会議メンバーの方に、会議の進捗
状況やロードマップの課題や手ごたえ、今後の道筋などについてお話をうかがい
ます。
■中間報告/座談会
・岩井 尚人氏
一般社団法人プロジェクトデザインセンター 専務理事
北海道エネルギーチェンジ100プロジェクト 呼びかけ人
・ビアンカ・フュルスト氏
札幌市環境保全アドバイザー、環境カウンセラー
・藤井 賢彦氏
北海道大学大学院地球環境科学研究院准教授
・鈴木亨氏
NPO法人北海道グリーンファンド 理事長
<司会>新保るみ子氏
NPO法人北海道市民環境ネットワーク 理事
NPO法人ひまわりの種の会 代表理事
■スライドショー上映
「RSR2011 Energy voices of youth」
2011年のライジングサン・ロックフェスティバルでは、環境NGO ezorockが会場に「エネチェンブース」を
設置して10代~20代の方を中心としたみなさんと、「私とエネルギー」について語り合いました。参加者は
それぞれのエネチェン宣言を書いた紙を手にして写真を撮りました。この若者たちの笑顔と決意の表情をス
ライドショ―でご覧ください。
コメンテーター:草野竹史氏
環境NGO ezorock代表
北海道エネルギーチェンジ100プロジェクト 呼びかけ人
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「きたネットカフェ」とは?
きたネットでは、環境保全活動の交流や意見交換の場として、「きたネットカフェ」を開催しています。
2011年度は、豊かな北海道の環境を未来の子どもたちに引き継ぎ、安全・安心な資源を被災した方にも
届けていくために、私たちに今何ができるか、北海道の自然環境とエネルギーの未来についてどう考え、
どう行動していくかを考え、共有する 場づくりを行っています。
■当日、Ustreamでライブ中継を行います。
http://www.ustream.tv/user/kitanet
■「北海道エネルギーチェンジ100プロジェクト」HP
http://www.enechan100.com/
■参加申し込み
きたネット事務局へ、必要事項をご記入の上、
FAX、メール等でお申込みください。
FAX 011-531-0483
メール office★kitanet.org (※★を@に変えて送信してください)
お問合せ/電話(011-531-0482)
<必要事項>
お名前
ご住所
所属・職業等
TEL.
FAX.
E-mail
※今回はNPO法人ひまわりの種の会
「自然エネルギーでつくるこれから生活」勉強会キャラバン最終回
との共同企画として実施いたします。
■主催/NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
NPO法人ひまわりの種の会
■広報協力/環境NGO ezorock
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