「学生環境人材バンク green-station」は、「北海道の学生のボランティア活動と環境市民活動団体の架け橋に」をテーマに、NPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット)内で取り組むプロジェクトチームです。
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NPOの活動を発展させるためには団体の組織基盤を強化し、 組織自体が抱える課題を解決する必要がありますが、 多くのNPOが、その組織の現状分析・課題分析、 そして具体的な課題解決策の立案に頭を抱えています。 自団体の現状から正確に根本の課題を抽出し、 その原因を分析できなければ、本当に団体の発展につながる 有効な取り組みを実施することはできません。 本ワークショップでは、組織の課題解決のプロを講師として お呼びして、現状分析から組織基盤強化のための具体的課題解決案の 作成までの大満足の4時間半(公募説明会を含む)。 ワークショップ後には、今年度の「Panasonic NPOサポートファンド」 の公募説明会も行います。 ☆Panasonic NPOサポート ファンドにご応募をお考えの団体の方は、 応募事業のブラッシュアップのために、 また、団体の組織基盤強化のために、 ぜひご参加ください。応募要件ではありません。 ☆Panasonic NPOサポート ファンドにご応募をお考えの団体の方は、 応募事業のブラッシュアップのために、 また、団体の組織基盤強化のために、ぜひご参加ください。 応募要件ではありません。 ○日 時:2010年7月9日(金)13:00~17:30 ○場 所:北海道大学 環境科学院 D102会議室 札幌市北区北10条西5丁目 http://bit.ly/apRxuN 札幌駅北口徒歩10分 ○対 象:組織基盤強化を考えるNPO(環境分野、子ども分野) ○定 員:30名程度(先着順) ○参加費:無料 ○主 催:Panasonic NPOサポートファンド組織基盤強化 ワークショップ事務局 (http://panasonic.co.jp/cca/pnsf) ○共 催: 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道) 財団法人北海道環境財団 札幌市環境プラザ(指定管理者 (財)札幌市青少年女性活動協会) NPO法人北海道市民環境ネットワーク NPO法人北海道NPOサポートセンター ○プログラム: ◆第1部 組織基盤強化ワークショップ 講師:加藤 哲夫 氏(せんだい・みやぎNPOセンター) http://www.minmin.org/ ・団体の現状分析 ・課題の抽出ワークショップ ・課題解決策立案ワークショップ ・参加者相互のグループディスカッション ◆第2部 Panasonic NPOサポート ファンド2011年助成公募説明 ・2011年助成事業応募要領 ・2010年度助成先団体の環境NGO ezorockより、 「助成事業の内容」「どのように成長できたか」について 【申込】 EPO北海道(担当:有坂・松本) ★申込締切:7月1日(木) TEL:011-707-7060 FAX:011-707-7061 E-mail:epoh-webadmin[at]epohok.jp ※[at]を@に変えて送信してください。 URL:http://www.epohok.jp ≪申込フォーム≫ 1.ご所属 2.参加される方のお名前 3.連絡先(TEL、E-mail) 4.参加動機 ※定員に限りがございますのでお早目にお申込み下さい。 ※また、ワークショップには、事前課題があります。 申込受付後、事前課題シートをお送りいたします。 【問合せ】 地球と未来の環境基金(担当:美濃部・木村) TEL:03-5298-6644 FAX:03-5298-6635 E-mail:eff-spf[at]eco-future.net ※[at]を@に変えて送信してください。 ◇詳 細 ⇒ http://panasonic.co.jp/cca/pnsf/npo_koubo.html 「組織基盤強化ワークショップ&助成公募説明会」は、 全国5ヶ所で開催します。
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連休中はまずまずの天候で、ようやく桜も咲き始めました。
手稲山麓でもキタコブシやエゾエンゴサク、
キクザキイチゲが咲いてきたものの、
なかなか暖かくならず、イタヤカエデやニリンソウはこれからのようです。
しかしさまざまな野鳥が戻ってきていて、
森はさえずりで賑やかです。
木の葉が開ききらないうちに、早朝野鳥観察にでかけませんか?
手稲さと川探検隊ではこの一年、手稲に住む野鳥を
調べていこうと思います。
今回は、野鳥観察の達人、旭山森と人の会代表の皆川昌人さんに
案内してもらいます。
一緒に早朝の森を散策しませんか?
[日時] 2010年5月16日(日) 5:00~8:00
[場所] 手稲山カッコウの森と周辺山林
集合はカッコウの森キャンプ場入口
[対象] 小学生以上(小学生は保護者同伴、小学生未満の兄弟は同伴可)
[定員] 20名
[参加費] ひとり400円(会員200円)
[服装] 長靴、防寒着、
[講師] 皆川昌人さん(旭山森と人の会代表)
BLOG自然と音楽を愛する者 http://guitarbird9.naturum.ne.jp/
旭山森と人の会 http://www.asahi-net.or.jp/~uu4t-nrt/index.html
[持ち物] 飲み物、おやつ? 双眼鏡はこちらで用意します
[申し込み方法] E-mail、FAX、または電話
[申し込み期限] 5月13日(木)
[申し込み・問い合せ先、主催] 手稲さと川探検隊
tel 090-6850-9182(笹森) fax 0133-64-7035(後藤)
E-mail:alcatrazspoon[at]yahoo.co.jp
※[at]の部分を@に変えて、送信してください。
URL:http://t-satogawa.hp.infoseek.co.jp/
手稲山麓でもキタコブシやエゾエンゴサク、
キクザキイチゲが咲いてきたものの、
なかなか暖かくならず、イタヤカエデやニリンソウはこれからのようです。
しかしさまざまな野鳥が戻ってきていて、
森はさえずりで賑やかです。
木の葉が開ききらないうちに、早朝野鳥観察にでかけませんか?
手稲さと川探検隊ではこの一年、手稲に住む野鳥を
調べていこうと思います。
今回は、野鳥観察の達人、旭山森と人の会代表の皆川昌人さんに
案内してもらいます。
一緒に早朝の森を散策しませんか?
[日時] 2010年5月16日(日) 5:00~8:00
[場所] 手稲山カッコウの森と周辺山林
集合はカッコウの森キャンプ場入口
[対象] 小学生以上(小学生は保護者同伴、小学生未満の兄弟は同伴可)
[定員] 20名
[参加費] ひとり400円(会員200円)
[服装] 長靴、防寒着、
[講師] 皆川昌人さん(旭山森と人の会代表)
BLOG自然と音楽を愛する者 http://guitarbird9.naturum.ne.jp/
旭山森と人の会 http://www.asahi-net.or.jp/~uu4t-nrt/index.html
[持ち物] 飲み物、おやつ? 双眼鏡はこちらで用意します
[申し込み方法] E-mail、FAX、または電話
[申し込み期限] 5月13日(木)
[申し込み・問い合せ先、主催] 手稲さと川探検隊
tel 090-6850-9182(笹森) fax 0133-64-7035(後藤)
E-mail:alcatrazspoon[at]yahoo.co.jp
※[at]の部分を@に変えて、送信してください。
URL:http://t-satogawa.hp.infoseek.co.jp/
セブン-イレブン記念財団主催
第13回環境ボランティアリーダー海外研修参加者募集!!
≪応募条件≫
①現在、日本国内外で、環境ボランティア活動の
実践においてリーダーシップを発揮している、
または今後リーダーシップを発揮したいと思っている方。
②2010年10月中旬の海外研修参加可能な方。
③研修帰国後、海外研修生の会である『環境ボランティアリーダー会』に入会し、 地域の環境NPOへの情報提供や支援活動の連携が出来る方。
≪研修期間≫
2010年10月12日(火)から10月21日(木)までの10日間(予定)
≪研修場所≫
ドイツ
≪参 加 費≫
研修における渡航費、宿泊費及び10日間のプログラム参加費は、
当財団が負担します。※旅券印紙代、団体行動以外の飲食代、
電話代、洗濯代、超過手荷物料金などは、参加者負担です。
(詳しくはお問合せください)
≪募集人員≫
5名
≪研修プログラム≫
環境先進国であるドイツにおいて、
ドイツ国内最大の環境団体や関係機関を訪問し、
実際のプログラム参加を通し、環境NPOの活動例に学びながら、
資金調達、資金調達、人材育成に焦点を当てた研修です。
≪研修日程≫
HP参照
http://www.7midori.org/katsudo/support/leader/bosyuyoko.html
≪応募書類≫
①課題作文(PC(ワード形式)で4,000字以上、もしくは400字詰め原稿用紙10枚以上)
②エントリーシート(所定のフォームのみ有効。下記URLよりダウンロードできます。)
③ご自身が今までに取り組んできた活動等の資料。
※お送りいただきました書類、資料は返却できません。ご了承ください。
応募いただいた方の個人情報は当基金が管理し、第三者に提供する
ことはありません。
≪課題作文≫
以下の項目全てについて、記述してください。
1、現在の活動について
1-1 現在、所属団体の中でどのような活動を行ない、どのような立場で
関わっているのか(詳しく書いて下さい)
1-2 現在、活動の障害となっていることはなにか
1-3 その解決に向けて、あなた自身リーダーとして何ができるか
また現在どのように取り組んでいるか
2、日本の環境ボランティア活動を活性化させるためになにが必要か
3、今回の研修で何を学びたいか
≪募集締切≫
2010年6月30日(水) (消印有効)
※応募書類については、郵送もしくはEメールでの送付をお願いします。
Eメールでの応募については、下記メールアドレスへ送信して下さい。
≪選考に関するスケジュール≫
(予定) 2010年6月30日(水) 応募締切(消印有効)
7月中旬 書類審査
7月下旬 書類審査結果通知発送
8月6日(木) 面接審査(予定)
8月9日(月) 面接審査結果通知発送
※面接審査にお進みの方については、面接会場(東京)への交通費を当財団で負担いたします。
(但し、海外在住の方については、応相談。)
≪主催/問合せ/申込先≫
一般財団法人セブン-イレブン記念財団
海外研修事務局 担当:小野
〒102-8455 東京都千代田区二番町8-8
<TEL>03-6238-3872 <FAX>03-3261-2513
<URL>http://www.7midori.org
<E-mail>kensyuu13[at]7midori.org
※[at]を@に変えて送信してください。
また、セブン-イレブン記念財団のホームページ
http://www.7midori.org/
で告知しています。
第13回環境ボランティアリーダー海外研修参加者募集!!
≪応募条件≫
①現在、日本国内外で、環境ボランティア活動の
実践においてリーダーシップを発揮している、
または今後リーダーシップを発揮したいと思っている方。
②2010年10月中旬の海外研修参加可能な方。
③研修帰国後、海外研修生の会である『環境ボランティアリーダー会』に入会し、 地域の環境NPOへの情報提供や支援活動の連携が出来る方。
≪研修期間≫
2010年10月12日(火)から10月21日(木)までの10日間(予定)
≪研修場所≫
ドイツ
≪参 加 費≫
研修における渡航費、宿泊費及び10日間のプログラム参加費は、
当財団が負担します。※旅券印紙代、団体行動以外の飲食代、
電話代、洗濯代、超過手荷物料金などは、参加者負担です。
(詳しくはお問合せください)
≪募集人員≫
5名
≪研修プログラム≫
環境先進国であるドイツにおいて、
ドイツ国内最大の環境団体や関係機関を訪問し、
実際のプログラム参加を通し、環境NPOの活動例に学びながら、
資金調達、資金調達、人材育成に焦点を当てた研修です。
≪研修日程≫
HP参照
http://www.7midori.org/katsudo/support/leader/bosyuyoko.html
≪応募書類≫
①課題作文(PC(ワード形式)で4,000字以上、もしくは400字詰め原稿用紙10枚以上)
②エントリーシート(所定のフォームのみ有効。下記URLよりダウンロードできます。)
③ご自身が今までに取り組んできた活動等の資料。
※お送りいただきました書類、資料は返却できません。ご了承ください。
応募いただいた方の個人情報は当基金が管理し、第三者に提供する
ことはありません。
≪課題作文≫
以下の項目全てについて、記述してください。
1、現在の活動について
1-1 現在、所属団体の中でどのような活動を行ない、どのような立場で
関わっているのか(詳しく書いて下さい)
1-2 現在、活動の障害となっていることはなにか
1-3 その解決に向けて、あなた自身リーダーとして何ができるか
また現在どのように取り組んでいるか
2、日本の環境ボランティア活動を活性化させるためになにが必要か
3、今回の研修で何を学びたいか
≪募集締切≫
2010年6月30日(水) (消印有効)
※応募書類については、郵送もしくはEメールでの送付をお願いします。
Eメールでの応募については、下記メールアドレスへ送信して下さい。
≪選考に関するスケジュール≫
(予定) 2010年6月30日(水) 応募締切(消印有効)
7月中旬 書類審査
7月下旬 書類審査結果通知発送
8月6日(木) 面接審査(予定)
8月9日(月) 面接審査結果通知発送
※面接審査にお進みの方については、面接会場(東京)への交通費を当財団で負担いたします。
(但し、海外在住の方については、応相談。)
≪主催/問合せ/申込先≫
一般財団法人セブン-イレブン記念財団
海外研修事務局 担当:小野
〒102-8455 東京都千代田区二番町8-8
<TEL>03-6238-3872 <FAX>03-3261-2513
<URL>http://www.7midori.org
<E-mail>kensyuu13[at]7midori.org
※[at]を@に変えて送信してください。
また、セブン-イレブン記念財団のホームページ
http://www.7midori.org/
で告知しています。
アース・ビジョン地球環境映像祭のお知らせ
地球環境への想いを映像作品で体感する「アース・ビジョン地球環境映像祭」 。
今年、東京で18回目の開催を迎えた本映画祭では、世界各国から寄せられた環
境の「いま」を伝えるドキュメンタリーや アニメーション作品が上映されてい
ます。
2010年春、この「アース・ビジョン」が北海道にやってきます。開催地は
札幌市内と、ラムサール条約登録湿地「ウトナイ」の森にある自然体験施設「イ
コロの森」。北海道の空の玄関口・新千歳空港と接しながらも、自然の恩恵を直
に感じられるこの地域は、環境活動の未来を考える上でも、多くの手掛かりに満
ちています。
世界の環境映像作品の上映に加え、ウトナイに関連する映像上映やディスカッ
ションも織り交ぜ、世界各国で意識が高まっている「グローバルな環境問題」に
触れながら、わたしたちの生活する北海道の「ローカルな自然環境」への想いを
深めます。
●開催日
『アースビジョンin北海道(札幌上映)』
5月16日(日)午前10時半~
●プログラム
アースビジョンA『生きものたちと環境の今』(10:30~12:00)
上映作品
『トラ』(インド/63分)
『タツノオトシゴ』(ドイツ/5分)
『プラスティックの家のヤドカリ』(台湾/21分)
アースビジョンB『世界の環境アニメーション』(13:00~14:30)
上映作品
『みんなの自然』(アメリカ/5分)
『校長先生とクジラ』(日本/2分)
『ミートリックス』(アメリカ/11分)
『パフィン・アウェイ 地球に吐き出されたもの』(カナダ/3分)
『おとなりさんとわたし』(ベルギー/8分)
『雪渡り』(日本/13分)
『アトグアトグ』(フィリピン/6分)
『タートルワールド』(オーストラリア/9分)
『やっかい払い』(オーストラリア/10分)
アースビジョンC『映像美の世界・魅惑の環境ドキュメンタリー』
(14:30~16:30)
上映作品
『きのこの世界』(日本/47分)
『クモの魔術』(オーストラリア/56分)
●鑑賞料金
一般 1000円(1プログラム) 1500円(1日通し券)
学生 500円(1プログラム) 1000円(1日通し券)
※小学生以下は無料です
●会場
北海道札幌市中央区南11条西9丁目4-1
あけぼのアート&コミュニティーセンター・中ホール
http://www.concarino.or.jp/akebono/
●交通
地下鉄南北線中島公園駅より徒歩約10分
尚、当映画祭は6月初旬に苫小牧イコロの森でも別プログラムにて開催いたし
ます。札幌開催・苫小牧開催共に、世界の環境ドキュメンタリー映像やアニメー
ション作品をご覧になることのできる上映イベントです。ぜひご参加下さい!
★下記映画祭ホームページよりご予約が可能です
http://www.utonai.net/earth-vision/index.html
●主催
森と水の庭プロジェクト(アースビジョンin北海道 実行委員会)
URL:http://www.utonai.net/
<住所>
〒064-0811
北海道札幌市中央区南11条西9丁目4-1
あけぼのアート&コミュニティセンター 7号室
●共催
アース・ビジョン組織委員会
●後援
札幌市/苫小牧市
地球環境への想いを映像作品で体感する「アース・ビジョン地球環境映像祭」 。
今年、東京で18回目の開催を迎えた本映画祭では、世界各国から寄せられた環
境の「いま」を伝えるドキュメンタリーや アニメーション作品が上映されてい
ます。
2010年春、この「アース・ビジョン」が北海道にやってきます。開催地は
札幌市内と、ラムサール条約登録湿地「ウトナイ」の森にある自然体験施設「イ
コロの森」。北海道の空の玄関口・新千歳空港と接しながらも、自然の恩恵を直
に感じられるこの地域は、環境活動の未来を考える上でも、多くの手掛かりに満
ちています。
世界の環境映像作品の上映に加え、ウトナイに関連する映像上映やディスカッ
ションも織り交ぜ、世界各国で意識が高まっている「グローバルな環境問題」に
触れながら、わたしたちの生活する北海道の「ローカルな自然環境」への想いを
深めます。
●開催日
『アースビジョンin北海道(札幌上映)』
5月16日(日)午前10時半~
●プログラム
アースビジョンA『生きものたちと環境の今』(10:30~12:00)
上映作品
『トラ』(インド/63分)
『タツノオトシゴ』(ドイツ/5分)
『プラスティックの家のヤドカリ』(台湾/21分)
アースビジョンB『世界の環境アニメーション』(13:00~14:30)
上映作品
『みんなの自然』(アメリカ/5分)
『校長先生とクジラ』(日本/2分)
『ミートリックス』(アメリカ/11分)
『パフィン・アウェイ 地球に吐き出されたもの』(カナダ/3分)
『おとなりさんとわたし』(ベルギー/8分)
『雪渡り』(日本/13分)
『アトグアトグ』(フィリピン/6分)
『タートルワールド』(オーストラリア/9分)
『やっかい払い』(オーストラリア/10分)
アースビジョンC『映像美の世界・魅惑の環境ドキュメンタリー』
(14:30~16:30)
上映作品
『きのこの世界』(日本/47分)
『クモの魔術』(オーストラリア/56分)
●鑑賞料金
一般 1000円(1プログラム) 1500円(1日通し券)
学生 500円(1プログラム) 1000円(1日通し券)
※小学生以下は無料です
●会場
北海道札幌市中央区南11条西9丁目4-1
あけぼのアート&コミュニティーセンター・中ホール
http://www.concarino.or.jp/akebono/
●交通
地下鉄南北線中島公園駅より徒歩約10分
尚、当映画祭は6月初旬に苫小牧イコロの森でも別プログラムにて開催いたし
ます。札幌開催・苫小牧開催共に、世界の環境ドキュメンタリー映像やアニメー
ション作品をご覧になることのできる上映イベントです。ぜひご参加下さい!
★下記映画祭ホームページよりご予約が可能です
http://www.utonai.net/earth-vision/index.html
●主催
森と水の庭プロジェクト(アースビジョンin北海道 実行委員会)
URL:http://www.utonai.net/
<住所>
〒064-0811
北海道札幌市中央区南11条西9丁目4-1
あけぼのアート&コミュニティセンター 7号室
●共催
アース・ビジョン組織委員会
●後援
札幌市/苫小牧市
NPO法人北海道自然体験活動サポートセンター
設立記念講演会のお知らせ
(Hokkaido Support Center for Nature Experience)
私ども北海道教育大学岩見沢校アウトドア・ライフ専攻では、自然体験活動を
様々な角度から支援するような組織の設立をめざして準備活動を行ってきました。
まだ申請中の段階ではありますが、このたび活動の旗揚げとして
以下のような集いを計画(予定)しています。
連休最後の週末ではありますが,たくさんの皆様にお集まりいただき,
自然体験活動について語り合う場を作ることができれば幸いと存じます。
なお,当法人の設立趣旨などにつきましてはHPをご覧ください。
http://env.iwa.hokkyodai.ac.jp/~nojo/NPO-HP/NPO-tpo.html
当日のご参加も歓迎いたしますが,準備の都合もございますので
ご参加いただける方はあらかじめご連絡いただけると幸いです。
●日 時:2010年5月8日(土)
●場 所:札幌市環境プラザ(エルプラザ)中研修室
●参加費:第1部・第2部それぞれ500円(ワンドリンク付き)
※第1部の定員は15名,第2部の定員は50名です.
※学生はドリンクなし無料
●プログラム
○第1部(10:00~12:00)
『自然体験活動を考える集い』
楽しく学ぶ自然体験プログラム(MARE体験会)
→MARE(Marine Activities, Resources and Education)は、
カリフォルニア大学のローレンス科学教育研究所において
1991年から開発・運営されている海を学ぶ体験型科学教育カリキュラムです。
○第2部(13:00~16:00)
『自然体験活動の将来像』
○講演1「社会の中の自然体験活動」
(理事 前田和司;北海道教育大学岩見沢校教授)
「自然体験活動」は何を目指すのでしょうか。
もし、その答を環境保全だとすれば、
わたしたちは社会と自然の関係をよりよくしていく
自然体験活動を考えていく必要があります。
そのためには、わたしたちの社会のあり方をまず理解し、
そこに自然体験活動を位置づける視点が大切です。
○講演2「“自然体験教育学”の構築にむけて」
(理事長 能條 歩;北海道教育大学岩見沢校准教授)
たとえば幼児と中学生のカヌー体験で、
「発達段階に即した技術指導や自然ガイド法を」と思った場合、
何をよりどころにして活動を組み立てていったらよいのでしょう?
まだ手つかずの研究領域である「自然体験活動の教育体系」に切り込み,
この疑問に答えるヒントをみなさんとともに考えてみたいと思います.
●申込み方法
お名前、参加人数、1部に参加・2部に参加・両方に参加のいずれかを
下記アドレスまでお送り下さい。(5月6日締切)
北海道自然体験活動サポートセンター
hscne[at]yagaitaiken-koubou.com
※[at]を@に変えて送信してください。
設立記念講演会のお知らせ
(Hokkaido Support Center for Nature Experience)
私ども北海道教育大学岩見沢校アウトドア・ライフ専攻では、自然体験活動を
様々な角度から支援するような組織の設立をめざして準備活動を行ってきました。
まだ申請中の段階ではありますが、このたび活動の旗揚げとして
以下のような集いを計画(予定)しています。
連休最後の週末ではありますが,たくさんの皆様にお集まりいただき,
自然体験活動について語り合う場を作ることができれば幸いと存じます。
なお,当法人の設立趣旨などにつきましてはHPをご覧ください。
http://env.iwa.hokkyodai.ac.jp/~nojo/NPO-HP/NPO-tpo.html
当日のご参加も歓迎いたしますが,準備の都合もございますので
ご参加いただける方はあらかじめご連絡いただけると幸いです。
●日 時:2010年5月8日(土)
●場 所:札幌市環境プラザ(エルプラザ)中研修室
●参加費:第1部・第2部それぞれ500円(ワンドリンク付き)
※第1部の定員は15名,第2部の定員は50名です.
※学生はドリンクなし無料
●プログラム
○第1部(10:00~12:00)
『自然体験活動を考える集い』
楽しく学ぶ自然体験プログラム(MARE体験会)
→MARE(Marine Activities, Resources and Education)は、
カリフォルニア大学のローレンス科学教育研究所において
1991年から開発・運営されている海を学ぶ体験型科学教育カリキュラムです。
○第2部(13:00~16:00)
『自然体験活動の将来像』
○講演1「社会の中の自然体験活動」
(理事 前田和司;北海道教育大学岩見沢校教授)
「自然体験活動」は何を目指すのでしょうか。
もし、その答を環境保全だとすれば、
わたしたちは社会と自然の関係をよりよくしていく
自然体験活動を考えていく必要があります。
そのためには、わたしたちの社会のあり方をまず理解し、
そこに自然体験活動を位置づける視点が大切です。
○講演2「“自然体験教育学”の構築にむけて」
(理事長 能條 歩;北海道教育大学岩見沢校准教授)
たとえば幼児と中学生のカヌー体験で、
「発達段階に即した技術指導や自然ガイド法を」と思った場合、
何をよりどころにして活動を組み立てていったらよいのでしょう?
まだ手つかずの研究領域である「自然体験活動の教育体系」に切り込み,
この疑問に答えるヒントをみなさんとともに考えてみたいと思います.
●申込み方法
お名前、参加人数、1部に参加・2部に参加・両方に参加のいずれかを
下記アドレスまでお送り下さい。(5月6日締切)
北海道自然体験活動サポートセンター
hscne[at]yagaitaiken-koubou.com
※[at]を@に変えて送信してください。
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