「学生環境人材バンク green-station」は、「北海道の学生のボランティア活動と環境市民活動団体の架け橋に」をテーマに、NPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット)内で取り組むプロジェクトチームです。
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リサーチ登山花ボランティア(NPO法人アース・ウィンド)さんから
調査活動報告・高山植物講演会のお知らせです。
…私達は2000年から10年間、大雪山で高山植物調査を実施し研究者に提供して
解析された結果を報告している市民活動の調査団体です。
目的は市民レベルの調査によって高山生態系を理解し
これからの山岳環境を守る活動です。
http://e-wind.org/modules/env/index.php?content_id=4
温暖化によって高山環境がどのように変化しているか植物調査の目を通して
報告いたします。ご興味ある方はおいでください。
また調査にご協力いただける方は事務局までご連絡をお願いします。
①ツガザクラ属植物における交雑現象 北大地球環境研究院 工藤 岳
②大雪山の高山植物と高山昆虫 大雪山自然史研究所 保田信紀
③大雪山植物ハンドブック「高山植物の蕾、花、果実」の紹介
④リサーチ登山花ボランティア調査活動報告
●期 日:2010年5月15日(土)
●会 場:旭川サンアザレアホール(旭川建設労働者福祉センター)
●時 間:13:30-16:00(開場13:00)
●参加費:無料
●定 員:100名
申込み不要、当日おいでください。
※調査は毎年1回国立公園の共有財産として公開されます。
報告書をご入用の方は1冊送料込み300円(カンパ130円、郵送料170円)で送ります。
事務局へご連絡ください。
*************************************
NPO法人アース・ウインド
〒069-0813 江別市野幌町30-1
TEL/FAX011(381)9233
HP http://e-wind.org/
調査活動報告・高山植物講演会のお知らせです。
…私達は2000年から10年間、大雪山で高山植物調査を実施し研究者に提供して
解析された結果を報告している市民活動の調査団体です。
目的は市民レベルの調査によって高山生態系を理解し
これからの山岳環境を守る活動です。
http://e-wind.org/modules/env/index.php?content_id=4
温暖化によって高山環境がどのように変化しているか植物調査の目を通して
報告いたします。ご興味ある方はおいでください。
また調査にご協力いただける方は事務局までご連絡をお願いします。
①ツガザクラ属植物における交雑現象 北大地球環境研究院 工藤 岳
②大雪山の高山植物と高山昆虫 大雪山自然史研究所 保田信紀
③大雪山植物ハンドブック「高山植物の蕾、花、果実」の紹介
④リサーチ登山花ボランティア調査活動報告
●期 日:2010年5月15日(土)
●会 場:旭川サンアザレアホール(旭川建設労働者福祉センター)
●時 間:13:30-16:00(開場13:00)
●参加費:無料
●定 員:100名
申込み不要、当日おいでください。
※調査は毎年1回国立公園の共有財産として公開されます。
報告書をご入用の方は1冊送料込み300円(カンパ130円、郵送料170円)で送ります。
事務局へご連絡ください。
*************************************
NPO法人アース・ウインド
〒069-0813 江別市野幌町30-1
TEL/FAX011(381)9233
HP http://e-wind.org/
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第8回「野生動物リハビリテーター」初級認定講座&試験
~あなたも野生動物の看護師に~
野生動物に関心のある方に、傷付いた野生動物のレスキュー&リハビリ技術を
研修/資格取得していただき、合わせて、生命の尊さと自然の大切さを学び、
普及していただくことが目的です。
[日時]:2010年6月26日(土)10:00~27日(日)13:00
[場所]:札幌市環境プラザ・環境研修室(北区北8西3 札幌エルプラザ内2階)
[内容]:
●1日目 開講式(10:00~)/講義(10:10~17:00)「救護概論」、
「野生鳥獣の法律」、「人獣共通感染症」、「鳥の体」、「初期の手当て」、
「処置&治療」、「給餌/リハビリ/野生復帰」
●2日目 実習(9:00~11:00)「鳥の遺体を使って:計測、保定、経口投与、
注射法、接骨術、解剖など」/試験(12:00~13:00)
講師:斉藤聡(石山通り動物病院長)、斉藤博司(斉藤獣医科病院長)
※資格認定:講座を修了し、試験に合格の後、
登録・当協会会員になることで認定されます。
[対 象]:野生動物・自然環境に関心のある方ならどなたでも
(ただし、高校生以下は受講はできますが、認定試験の受験はできません。)
[定 員]:20名(先着順、定員になり次第、締め切ります)
[受講料]:5,000円(テキスト代、実習教材費として)
[受験料]:1,000円
[申込み/問合せ先]
TEL、FAX、E-mailで、「〒、ご住所、お名前、お電話番号、
職業(学校)もしくは所属」をお知らせください
TEL&FAX(011)377-5383(佐藤)
E-mail:wra[at]hotmail.co.jp(岩澤)
※[at]を@に変えて送信してください。
[主催]:野生動物リハビリテーター協会
〒066-0056 千歳市白樺5丁目1-7斉藤獣医科病院内
~あなたも野生動物の看護師に~
野生動物に関心のある方に、傷付いた野生動物のレスキュー&リハビリ技術を
研修/資格取得していただき、合わせて、生命の尊さと自然の大切さを学び、
普及していただくことが目的です。
[日時]:2010年6月26日(土)10:00~27日(日)13:00
[場所]:札幌市環境プラザ・環境研修室(北区北8西3 札幌エルプラザ内2階)
[内容]:
●1日目 開講式(10:00~)/講義(10:10~17:00)「救護概論」、
「野生鳥獣の法律」、「人獣共通感染症」、「鳥の体」、「初期の手当て」、
「処置&治療」、「給餌/リハビリ/野生復帰」
●2日目 実習(9:00~11:00)「鳥の遺体を使って:計測、保定、経口投与、
注射法、接骨術、解剖など」/試験(12:00~13:00)
講師:斉藤聡(石山通り動物病院長)、斉藤博司(斉藤獣医科病院長)
※資格認定:講座を修了し、試験に合格の後、
登録・当協会会員になることで認定されます。
[対 象]:野生動物・自然環境に関心のある方ならどなたでも
(ただし、高校生以下は受講はできますが、認定試験の受験はできません。)
[定 員]:20名(先着順、定員になり次第、締め切ります)
[受講料]:5,000円(テキスト代、実習教材費として)
[受験料]:1,000円
[申込み/問合せ先]
TEL、FAX、E-mailで、「〒、ご住所、お名前、お電話番号、
職業(学校)もしくは所属」をお知らせください
TEL&FAX(011)377-5383(佐藤)
E-mail:wra[at]hotmail.co.jp(岩澤)
※[at]を@に変えて送信してください。
[主催]:野生動物リハビリテーター協会
〒066-0056 千歳市白樺5丁目1-7斉藤獣医科病院内
きたネットカフェ2009-Vol.5を開催しました。
日時:3月20日(土)13:00~15:00
[会議を書く ファシリテーション・グラフィック]
情報提供 財団法人 北海道環境財団 職員 溝渕清彦氏
当日は15名の参加者がありましたが、正面に置かれたホワイトボードを背にした溝渕氏を囲むように、それぞれがイスを持ち寄り集まる形でプレゼンテーションが始まりました。


○ファシリテートとは…容易にする、促進する事(facilitate の名詞形)
○ファシリテーターとは…対立する意見のより良い問題 解決策を導き出すために中立公平な立場での進行役となる事。
○ファシリテーションとは…進行役がチームのプロセスを管理してチー ムワークを引き出し、そのチームの成果が最大になるように支援する事。
○ファシリテーション・グラフィックとは…進行役としての ファシリテーターが、参加者の意見を中立的な立場で、ホワイトボードや模造紙などに書き出す板書役となる事。
当日は参加者がいく つかのグループ分かれ、ホワイトボードを前に実際に板書を行うことでファシリテーショングラフィックの初歩に触れることができました。

続 いて参加者4名で、溝渕氏の進行役による模擬会議が行われました。
マーカーの持ち方に始まり、イラストを使用したり文字の大きさや配色に留意しなが ら、書き出す内容やタイミングを考えた板書がなされ、「会議の見える化」を進める事で、随時意見交換が行われました。


このわかりやすく表現す るための「書く技術」がファシリテーション・グラフィックで、これによって意見交換プロセスが見えるようになり、メンバーの主体性を高める事で会 議を楽しく実のある方向へ導く手法のひとつとしてファシリテーション・グラフィックがある…ということを体験することができました…。
(事務 局…S)
※今回の講演趣旨はHPで…http://www.kitanet.org/event/index.htm
日時:3月20日(土)13:00~15:00
[会議を書く ファシリテーション・グラフィック]
情報提供 財団法人 北海道環境財団 職員 溝渕清彦氏
当日は15名の参加者がありましたが、正面に置かれたホワイトボードを背にした溝渕氏を囲むように、それぞれがイスを持ち寄り集まる形でプレゼンテーションが始まりました。
○ファシリテートとは…容易にする、促進する事(facilitate の名詞形)
○ファシリテーターとは…対立する意見のより良い問題 解決策を導き出すために中立公平な立場での進行役となる事。
○ファシリテーションとは…進行役がチームのプロセスを管理してチー ムワークを引き出し、そのチームの成果が最大になるように支援する事。
○ファシリテーション・グラフィックとは…進行役としての ファシリテーターが、参加者の意見を中立的な立場で、ホワイトボードや模造紙などに書き出す板書役となる事。
当日は参加者がいく つかのグループ分かれ、ホワイトボードを前に実際に板書を行うことでファシリテーショングラフィックの初歩に触れることができました。
続 いて参加者4名で、溝渕氏の進行役による模擬会議が行われました。
マーカーの持ち方に始まり、イラストを使用したり文字の大きさや配色に留意しなが ら、書き出す内容やタイミングを考えた板書がなされ、「会議の見える化」を進める事で、随時意見交換が行われました。
このわかりやすく表現す るための「書く技術」がファシリテーション・グラフィックで、これによって意見交換プロセスが見えるようになり、メンバーの主体性を高める事で会 議を楽しく実のある方向へ導く手法のひとつとしてファシリテーション・グラフィックがある…ということを体験することができました…。
(事務 局…S)
※今回の講演趣旨はHPで…http://www.kitanet.org/event/index.htm
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