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「学生環境人材バンク green-station」は、「北海道の学生のボランティア活動と環境市民活動団体の架け橋に」をテーマに、NPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット)内で取り組むプロジェクトチームです。
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住宅街に近い都市公園の中にも、様々な生きものがすんでいます。
秋に見られる生きものたちを、小川巌先生や動物飼育員と一緒に
探しに出かけませんか。
 
【日時】
2011年10月28日(金)
・9:00~11:30(予定)
・13:00~15:30(予定)
※内容はどちらも同じ
 
【場所】
西岡公園
(集合・解散:西岡公園管理事務所前)
 
【講師】
小川 巌(酪農学園大学 教授)
吉田 淳一(動物飼育員)
田岡 仁(動物飼育員)
 
【参加費】無料
 
【対象】18歳以上
 
【定員】
午前・午後 各20名
 
【申込方法】
電話又は動物園センター受付で直接(TEL 011-621-1426)
締切:10月27日(木)又は定員になり次第終了 ●締切延長になっています。
 
【注意事項】
動きやすい、暖かい服装でお越しください。
雨天決行です。
 
【問合せ】
札幌市円山動物園(担当:柴田・千葉)
TEL 011-621-1426
 
【チラシ(PCのみ)】
http://www.city.sapporo.jp/zoo/topics/documents/nishioka_1.pdf

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○みんなのエネルギー・環境会議 札幌
 「これからのエネルギー」のこと、考えるために


 日本を代表する環境、エネルギー人が、「これからの環境とエネルギー政策」を自分たちの手で
つくっていこうとの呼びかけで始まった会議です。7/31開催の第1回は9時間に及ぶ長丁場ながら、
活発な論議で注目を集めました。その後、9/10には京都でセッションを開催。
 いよいよ。札幌では北海道グリーンファンドの主催で、「みんなのエネルギー・環境会議」が開
かれます。
 当日の登壇者には同会議の発起人・飯田哲也さん、枝廣淳子さんのほか、札幌市長、北海道新聞
社編集委員、北海道大学教授なども。セッションのテーマは
「これからのエネルギー政策はどうあるべきか」「原発をどうするか」
「再生可能エネルギーはなぜ増えないのか、どうすれば増えるのか」です。ふるってご参加ください。
       
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●みんなのエネルギー・環境会議について●
これまで、国民の多くはエネルギーがどこからきているかをよく考
えることなく、これを使ってきました。 3・11を受け、これからは
一人ひとり自分のこととして エネルギーのことを考えていこう、
エネルギー政策も国民の想いや気持ちを反映した形で作ってもらお
う、そんな想いから「みんなのエネルギー・環境会議(MEEC)」が
立ち上げられ、第1回が7月31日に長野県茅野市で開催されました。
また9月10日には「みんなのエネルギー・環境会議 京都」が開催
されるなど、各地域の自発的な開催が進められています。
ウェブサイト http://www.meec.jp/

 ・北海道での開催意義・趣旨は→北海道グリーンファンドのHP

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 ●インターネットでも会議の模様をご覧になれます。
  

 (北海道市民環境ネットワーク「きたネット」がUst中継を担当します)

 ・過去の会議の録画をご覧になれます。
   Ustreamはこちら、ニコニコ動画はこちら
   
日 時:2011年10月22日(土)13:00-18:15(開場12:30)
会 場:自治労会館5階大ホール(札幌市北区北6西7)
     当日、Ustreamで中継される予定です。
     http://www.ustream.tv/channel/meec-live

登壇者:(五十音順 敬称略)
     飯田 哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
     上田 文雄(札幌市長)
     枝廣 淳子(幸せ経済社会研究所所長)
     小林 基秀(北海道新聞社編集局報道本部編集委員)
     斉藤 哲夫(一般社団法人日本風力発電協会企画局長)
     澤 昭裕(国際環境経済研究所所長)
     澤田 哲生(東京工業大学原子炉工学研究所教授)
     鈴木達治郎(原子力委員会委員長代理)
     鈴木 亨(北海道グリーンファンド理事長)
     吉岡 斉(九州大学副学長)
     吉田 文和(北海道大学大学院経済学研究科教授)
     ※その他、電力会社、電力事業専門家に登壇打診中
プログラム:
   (開場12:30)
   ・開会 挨拶 13:00
   ・セッション1 13:15~15:15
     ~原子力・エネルギー政策~
     「これからのエネルギー政策はどうあるべきか」「原発をどうするか」
・セッション2 15:40~17:40
     ~再生可能エネルギー~
     「再生可能エネルギーはなぜ増えないのか、どうすれば増えるのか」
   ・まとめ(質疑含む) 17:40~18:15

  登壇者等、最新情報はこちら↓↓↓
     http://www.h-greenfund.jp/info/20111022.html

定 員:360名
参加費:1500円(北海道グリーンファンド会員1000円)
お申込: 準備の都合上、事前申し込みをお願いします。
申込先: office@h-greenfund.jp メールの件名は【MEEC札幌申込み】としてください。

下記内容をメールにて送付ください。参加通知を返送します。
(1)お名前
(2)北海道グリーンファンド会員 Yes/No
(3)電話番号
(4)参加通知送付先(メールまたはFAX)
(5)エネルギー政策についてのあなたのお考えや登壇者への
ご質問などございましたらご自由にお書きください。
当日会場にてご意見、ご質問が紹介されることがあります。
ご了承いただける方のみご記入ください。
主催・問合せ:NPO法人北海道グリーンファンド
         Tel.011-280-1870 
         http://www.h-greenfund.jp


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考えてみませんか?
未来を照らす「あたらしいエネルギー」のつくり方、つかい方。
未来を壊さないエネルギーのはなし
 
 
難しいと敬遠されがちなエネルギーの話をわかりやすく話すことで定評ある 
田中優さんが、札幌にやってきます。 
 
いま、誰もが関心を寄せる、でもよくわからない。 
未来を壊さないエネルギーとは何なのか、新しいエネルギーの作り方、使い方、
日常生活をどう変えていけばいいのか。
 
環境、経済、平和などの国内外のさまざまなNGO活動に関わり、
福島原発の事故が起きる前から、エネルギーの話しをし続けていた 
田中優さんが、わかりやすく話してくださいます。 
なにかのヒントを見つけるために、北海道の未来を考えるために 
9/10(土)は札幌市の北海道立道民活動センター かでる2.7へ。 
 
講演会の後には質疑応答、ディスカッションTIMEも予定しています。 
 
 
講師:田中優さん プロフィール
地域でのリサイクル運動を出発点に、環境、経済、平和などの、さまざまなNGO活動に関わる。
未来バンク事業組合代表、日本国際ボランティアセンター理事、一般社団天然住宅の共同代表。
立教大学大学院等の非常勤講師。著書に『原発に頼らない社会へ』(武田ランダムハウス)、『地
宝論』(子どもの未来社)、『幸せを届けるボランティア 不幸を招くボランティア』(河出書房新社)、
『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた』(岩波書店)など多数。
 
Blog「田中優の'持続する志'」●http://tanakayu.blogspot.com/
 
 
●日 時 2011年9月10日(土)
     18:00~20:45(17:30受付開始)   
場 所 北海道立道民活動センター かでる2.7 820研修室(札幌市中央区北2条西7丁目 )
●参加費 1000円 ●定 員 130名(お申し込みいただいた方を優先に、当日参加は先着順とさせていただきます)
 
●お申込み・お問い合わせ 
田中 優講演会実行委員会事務局
 坂本純科(北海道エコビレッジ推進プロジェクト)
Tel 011-640-8411 FAX 011-640-8422
E-mail:junkasakamoto★gmail.com
 (※★を@に置き換えて送信してください。)
 
[主催]田中優講演会実行委員会
[共催]
北海道エコビレッジ推進プロジェクト、子どもの未来と食を守るネットワーク
NPO法人ひまわりの種の会、環境NGO ezorock 
NPO法人さっぽろ自由学校「遊」、北海道のエネルギーの未来を考える10000人の会
環境中間支援会議・北海道(環境省北海道環境パートナーシップオフィス、財団法人北海道環境財団、
札幌市環境プラザ、NPO法人北海道市民環境ネットワーク) 
[後援]札幌市

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きたネットカフェSPECIAL 2011「森づくりと人づくり」
 
北海道の森林の現状を知り、
森づくりを応援する取り組みを知る。
 
チラシは→http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/4e/a2251ed5e925598c09d2fd97feb3dc75.jpg
 
■日時 2011/9/07(水)18:30~20:30
■会場  アースカフェ インザループ
 札幌市北区北14西3 ル・ソレイユ1F  011-709-3800
 地図は→こちら 
 
■参加費 一般800円、きたネット会員 500円(ワンドリンク・軽食付き)
■主催 NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
■共催 コープ未来(あした)の森づくり基金
■申込締切 9月6日(火)
■参加申込み
きたネット事務局へFAX(011-531-0483)でお申込みください。(メール、電話、郵送も可)
 
(1)申込書付のチラシに記入のうえ、ファックスいただくか(011-531-0483)、
(2)メールお申し込みは下記の必要事項を記入してください。
 お名前、団体名(企業名)、個別相談を □希望する/□希望しない、ご住所 〒、TEL、FAX、E-mail
 
 NPO法人 北海道市民環境ネットワーク事務局 札幌市中央区南9条西3丁目1-6 彩木ビル2F 
  TEL.011-531-0482  FAX.011-531-0483
  E-mail office★kitanet.org  ※★を@に変えて送信してください。
 
■プログラム
18:30~19:30★第1部 北海道と地球の森と生物
19:30~20:30★第2部 助成制度の説明と事例紹介
       個別相談会&きたネットカフェTIME
----------
●第1部●森づくりの研究結果を知る。
 
「北海道と地球の森と生物:その過去、現在、未来」
 
講師:金子 正美氏
 酪農学園大学農食環境学群教授農業環境情報サービスセンター長
  
日本は世界に34ある生物の多様性保全が急務とされる「ホットスポット」のひとつ。
なかでも、北海道はこの半世紀に自然環境が激変した地域です。第1部では酪農学園
大学の金子教授に、北海道の森林がどのように変化し、現在、どのような状況となっ
ているかを、GIS技術による研究結果をもとに解説していただきます。
あわせて、酪農学園大学が学生と一緒に取り組んでいるマレーシアや内モンゴルなど、
海外の森づくり事例についても紹介します。
 
■金子正美氏プロフィール■帯広畜産大学卒業、北海道大学大学院環境科学研究科、
北海道生活環境部、北海道環境科学研究センターなどを経て現職。人工衛星などの
地理情報をコンピュータで解析する地理情報システム(GIS)を用いて、主に北海道の
自然環境を解析。エゾシカの農業被害や過去の北海道の姿を明らかにしてきている。
 
 環境GISについては→http://www.seimeikankyo.jp/gis/index.html
 
----------
●第2部●森づくりを応援する助成制度を知り、活用する。
 
森林を未来に引き継ぐために。
北海道の森づくりを助成制度で応援します。
 
コープ未来の森づくり基金公募助成説明会+個別相談会
 
講師:平工 哲生氏
 コープ未来の森づくり基金担当コープさっぽろ組合員活動部
 
第2部は、コープ未来(あした)の森づくり基金の「高額助成・小額助成」の説明会・個別相談会を行います。
北海道内の森林を未来に引き継ぐために「森を循環させる取り組み」の一環として行なわれている、森づく
活動を資金面から支援する制度です。
 
現在、2012年度の助成先を公募中です。
http://www.coop-sapporo.or.jp/info/view/year/2011/id/1478
こちらもご覧ください→
 
■■植育樹だけでなく、木育、森林教育、森が産み出す林産物の活用も視野に入れた、幅広い助成制度です。
■■植えるだけでなく、森林を活用した環境教育、産み出されたものを活用する事業も助成対象です。
 
 参加希望者数に応じて、個別相談に対応していただく予定です。

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NPO法人ねおす主催 『復興支援フォーラム』 
まだ終わっていない! 3・11東日本大震災 被災地支援の報告と「これから」
 
 3・11 東日本大震災が発生し、100日を迎えます。被災地の様子を伝える報道は明る
い話題が増えています。しかし、被災地から遠くに住む私達が求めている情報は「徐々に
復興している被災地」になっていませんか?
 経済・社会に与えた未曽有の災害は、多くの人々の暮らしの未来への道筋を絶ったまま
です。被災地支援は続ける必要があります。
 これまでのねおすの支援活動の報告と「これから」の支援の在り方を考えるフォーラムを
開催します。
 
●日時:2011年6月17日(金) 18:00~(開場17:30~)
●会場:札幌市「かでる2・7」 4F 大会議室
   札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル
●定員:200名
●参加費:無料
●お申し込み方法:お電話、FAX、メールにて承ります。
 
■主催・申込・問合せ:NPO法人ねおす
TEL::011-615-3923、FAX::011-615-3914、
Eメール:npo[at]neos.gr.jp ([at]の部分を@に変えて、送信してください)
〒064-0952 札幌市中央区宮の森2条14丁目1-14
 
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《フォーラムの内容》
○ねおすの活動報告
○現地からの声~岩手県釜石市より~ 宝来館 女将 岩崎昭子
○ボランティアとして関わって
○被災から未来へ「自然学校という仕組みによる復興支援の可能性」
 講師:西村 仁(環境共育事務所カラーズ)
 
※フォーラム後に懇親会もご用意しております。ぜひご参加ください。(要申込)
 
■■その他詳細はNPO法人ねおすの被災地支援blogで
    →★こちら★(申込書付のチラシもダウンロードできます)
 
■■長期的な支援になっています。活動資金にご協力お願いします。
  被災地支援「ねおす募金」のお願い→★こちら

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