「学生環境人材バンク green-station」は、「北海道の学生のボランティア活動と環境市民活動団体の架け橋に」をテーマに、NPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット)内で取り組むプロジェクトチームです。
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こんにちは、きたネット事務局です。
環境情報をお知らせします。
【札幌】 北海道e‐水フォーラム 北海道のきれいな水をまもり、
地域を元気に!
北海道の豊かで美しい自然は、水を中心に築かれたものです。
この豊かな資源である水とその取り巻く自然を一体としてまもり、
未来に引き継いでいくことはとても大切なことです。
環境保全活動の輪を広げ、地域を元気にしていくために、
私たちは何をすればいいのか。そのヒントをみつけてください。
[日時] 11月22日(月)18:00~21:00
[場所] 札幌国際ビル 国際ホール(札幌市中央区北4条西4丁目
国際ビル8階)
[内容]
●基調講演
偉大なる近所「川はオモシロイッ!」講師:中本 賢氏
(俳優・神奈川県川崎市教育委員)
●活動団体発表
羽幌みんなでつくる自然空間協議会、
NPO法人ビオトープ・イタンキin室蘭、
NPO法人ふらっと南幌、
財団法人自然公園財団大沼支部、ざりがに探偵団、
歴舟川の清流を守る会、美幌町郷土史研究会
[参加費] 無料
[定員]
120名 ※申込後、直接会場へお越しください。
[主催]
北海道、北海道コカ・コーラボトリング(株)、
(財)北海道環境財団
[申込・問合せ先]
北海道環境サポートセンター
札幌市中央区北4条西4丁目伊藤・加藤ビル4階
電話:011-218-7881(月~金10:00~18:00)
FAX:011-218-7882
●中本 賢氏(俳優・神奈川県川崎市教育委員)プロフィール
東京は浅草。下町生まれ。隅田川を見ながら育つ。
1976年コメディアングループ「ザ・ハンダース」結成に参加。
1979年まで活動。
1980年独立俳優業へと進む。
1983年山田洋次監修TBS「幸せの黄色いハンカチ」(栗山富夫監督)で
抜擢され好演。好評を得て翌年、松竹映画「いとしのラハイナ」で
本編初主演の幸運を射止める。
1990年芸名をアパッチけんから中本賢(本名)に戻し、
個性派俳優として幅広く活躍。
松竹映画「釣りバカ日誌」は、大田八郎役で全作に出演。
1985年に、東京都西南部を流れる多摩川の近くに引越したのを
きっかけに、息子(隆太郎君)と始めた川遊びの面白さに
すっかりハマリ今日に至る。鮎の産卵を始め、多摩川の数々の
自然観察報告は、テレビ、新聞といったメディアを通じて
多くの人々に驚きをもたらし、流域住民の浄化活動へ
発展するまでに及んだ。
現在も次世代を担う子どもたちへ、自然のたくましさ、大切さを伝えている。
俳優業のかたわらの地道な活動が、各方面に高く評価されている。
2008年7月「サラゴサ国際博覧会国際シンポジュウム」で基調講演を行い、
10月には川崎市教育委員に就任。
※このフォーラムは、北海道、北海道コカ・コーラボトリング(株)、
北海道環境財団の三者の協働事業「北海道e-水プロジェクト」の
一環として実施するものです。
環境情報をお知らせします。
【札幌】 北海道e‐水フォーラム 北海道のきれいな水をまもり、
地域を元気に!
北海道の豊かで美しい自然は、水を中心に築かれたものです。
この豊かな資源である水とその取り巻く自然を一体としてまもり、
未来に引き継いでいくことはとても大切なことです。
環境保全活動の輪を広げ、地域を元気にしていくために、
私たちは何をすればいいのか。そのヒントをみつけてください。
[日時] 11月22日(月)18:00~21:00
[場所] 札幌国際ビル 国際ホール(札幌市中央区北4条西4丁目
国際ビル8階)
[内容]
●基調講演
偉大なる近所「川はオモシロイッ!」講師:中本 賢氏
(俳優・神奈川県川崎市教育委員)
●活動団体発表
羽幌みんなでつくる自然空間協議会、
NPO法人ビオトープ・イタンキin室蘭、
NPO法人ふらっと南幌、
財団法人自然公園財団大沼支部、ざりがに探偵団、
歴舟川の清流を守る会、美幌町郷土史研究会
[参加費] 無料
[定員]
120名 ※申込後、直接会場へお越しください。
[主催]
北海道、北海道コカ・コーラボトリング(株)、
(財)北海道環境財団
[申込・問合せ先]
北海道環境サポートセンター
札幌市中央区北4条西4丁目伊藤・加藤ビル4階
電話:011-218-7881(月~金10:00~18:00)
FAX:011-218-7882
●中本 賢氏(俳優・神奈川県川崎市教育委員)プロフィール
東京は浅草。下町生まれ。隅田川を見ながら育つ。
1976年コメディアングループ「ザ・ハンダース」結成に参加。
1979年まで活動。
1980年独立俳優業へと進む。
1983年山田洋次監修TBS「幸せの黄色いハンカチ」(栗山富夫監督)で
抜擢され好演。好評を得て翌年、松竹映画「いとしのラハイナ」で
本編初主演の幸運を射止める。
1990年芸名をアパッチけんから中本賢(本名)に戻し、
個性派俳優として幅広く活躍。
松竹映画「釣りバカ日誌」は、大田八郎役で全作に出演。
1985年に、東京都西南部を流れる多摩川の近くに引越したのを
きっかけに、息子(隆太郎君)と始めた川遊びの面白さに
すっかりハマリ今日に至る。鮎の産卵を始め、多摩川の数々の
自然観察報告は、テレビ、新聞といったメディアを通じて
多くの人々に驚きをもたらし、流域住民の浄化活動へ
発展するまでに及んだ。
現在も次世代を担う子どもたちへ、自然のたくましさ、大切さを伝えている。
俳優業のかたわらの地道な活動が、各方面に高く評価されている。
2008年7月「サラゴサ国際博覧会国際シンポジュウム」で基調講演を行い、
10月には川崎市教育委員に就任。
※このフォーラムは、北海道、北海道コカ・コーラボトリング(株)、
北海道環境財団の三者の協働事業「北海道e-水プロジェクト」の
一環として実施するものです。
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